

バウンサー、と聞いてどのような印象をお持ちですか?イマドキのバウンサーは、ママやパパの育児のスタイルを変えてくれるかもしれない可能性を秘めているんです!
どのようなシーンで活躍するのか、選び方のポイントは?ピジョンから発売されているバウンサー、 Wuggy(ウギー)のアンバサダーの声と共にオンラインショップ担当の黒田から解説させていただきます!
目次
バウンサーとは?どんなシーンで役に立つ?
バウンサーは、大人が手で揺らしたり、赤ちゃん自身の動きによってゆりかごのように揺れるベビー用品です。 ママやパパが家事などで手が離せない時でも、バウンサーを使うことで赤ちゃんと目が合う距離で一緒の時間を過ごせたり、 赤ちゃんがごきげんに過ごしてくれることから、おうち時間を快適に過ごすためのアイテムとして、近年注目されています。
Wuggyアンバサダーの声

バウンサーを選ぶ時のポイントは?
①赤ちゃんの乗りごこち
バウンサーは生後1ヵ月の赤ちゃんから2才半頃まで長く使えるので、赤ちゃんの成長に合わせて身体にフィットするか、シートの素材など、赤ちゃんの乗りごこちに着目して選んであげるとよいでしょう。特に首すわり前の時期は、赤ちゃんが自分で姿勢を変えることが難しいため、頭の位置や体全体が赤ちゃんのからだを包み込むようなシート構造のものがよいでしょう。
②ママ・パパの使いやすさ
赤ちゃん目線の視点はもちろん、ママ・パパの使いやすさも重要視したいポイントです。シートを洗った時に乾きやすいか、乗せ降ろしする際のボタンの付け外しのしやすさなどです。その他にも、お家のリビングや脱衣所など様々な場所で使うことや実家、旅行先などでも赤ちゃんの居場所としてバウンサーを使えるため、軽くて持ち運びがしやすいかもチェックしたいですね。使わない時にはサッと畳めて場所を取らずに収納できるかどうかも確認しておくとよいでしょう。
③デザイン
最近ではベビー用品を選ぶ際に、デザインにこだわりを持つ方も増えています。特に産後は赤ちゃんと過ごすおうち時間が長いからこそ、自分のお気に入りのインテリアやベビー用品を選ぶことで、赤ちゃんとの時間を楽しく過ごせる工夫ができるとよいでしょう。
ピジョンから登場!「Wuggy」の特長って?
ピジョンから発売となった「 Wuggy(ウギー)」には、赤ちゃんの乗りごこちもママ・パパの使いやすさも両方に工夫された商品です。その特長をお伝えします。
■赤ちゃんのごきげんPoint
【Point1】からだを包んでくれるしっくりシート
ピジョンが独⾃に開発した「ヘッドピロー」と、おしりの部分に切りこみがはいった立体設計ならではのフィット感。赤ちゃんをしっかりホールド。
【Point2】背中がムレにくいさらさらクッション
シートの素材が3層構造になっているので、汗などの湿気が蒸発しやすい。空気の層をふくんでいるので、乗りごこちふんわり。
【Point3】ぶつかっても痛くないやわらかフレーム
しっかりとした丈夫で安心のフレームは、手足があたっても痛くないよう、やわらかい素材でカバー。赤ちゃん目線で考える、ピジョンのやさしさです。
■ママ・パパのごきげんPoint
洗濯してもすぐに乾く速乾3Dシートを採用
もちろん洗濯機で洗うことができます。洗濯してもすぐに乾く、ママにとってもうれしい素材です。
折りたたんだ状態で自立。
いろんな隙間にもスッキリ収納。折りたためば横置きで自立。持ち運びしやすい取手付きで収納&掃除したい時にもササっと畳めてコンパクトです。
ベルトは使用しやすいバックル方式
大人には開けやすく、赤ちゃんには開けにくい。バックル式の開閉ボタンだから、安心です。
■インテリアに馴染むデザイン
様々なライフスタイルに合うデザインで、赤ちゃんをファミリーの時間のまんなかに。
Wuggyアンバサダーの声

おうちにとっても馴染みます!」
さらにこんなバウンサー活用術も!
2才半まで長く使えます
Wuggyアンバサダーの声

めちゃくちゃ気に入ってた」
ハイローチェアとバウンサーを上手に使い分け
Wuggyアンバサダーの声

ルーティンになりつつあります」
まとめ “Wuggyで家族の幸せな時間を過ごしてくださいね”
バウンサーの選び方やお役立ちシーン、Wuggyの商品特長などご紹介しましたが、いかがでしたか?
赤ちゃんとのおうち時間をバウンサー「Wuggy」を活用して、家族で幸せな時間をお過ごしくださいね。
ピジョンの安心バウンサー「Wuggy(ウギー)」


“かぞくの会話のまんなかに、まだ話せないのに、君がいる。”
おとなと、おなじような姿勢でいられるだけで、
なんだか得意げな顔、しちゃってさ。
家事をしているときも、くつろいでいるときも。
目があっていれば、ゆらゆらと、ごきげんだね。
どんなときも、かぞくの主役は、君だから。