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【2021年7月】夏だ!! ビングルシリーズ一挙ご紹介スペシャルライブ!!ーインスタライブレポートー 【2021年7月】夏だ!! ビングルシリーズ一挙ご紹介スペシャルライブ!!ーインスタライブレポートー

2021.07.30

【2021年7月】夏だ!! ビングルシリーズ一挙ご紹介スペシャルライブ!!ーインスタライブレポートー

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2021年7月30日夏真っ盛りのこの時期に開催した、インスタライブレポートです。夏にぴったりなベビーカー「Bingleファン+」や新発売となりましたビングルサンシェードなどをご紹介をさせていただきました!

ライブ中に頂いたご質問内容は、以下画像をつけてまとめましたので、ぜひご覧ください。

【Q1】Bingleサンシェードをつけたまま、キレイにたためますか?

サンシェード付き利用時 サンシェード付き折り畳み時
サンシェードを取り外すことなく、折り畳むことが可能です。折りたたんだサンシェードが出っ張ることなく、畳めるので、毎回の付け外しの手間も省けます。

【Q2】さまざまな身長の方が、Bingle BB1を押した様子が見たいです。

身長比較
女性身長155cm 女性身長164cm
女性が押した際のイメージです。身長155cmと、164cmの社員が押してみました。
男性身長174cm
ご参考までに、174cmの男性が押した場合は、このようなイメージとなります。

【Q3】Runfee RB1と、Bingle BB1のサイズを比べて欲しいです。

タイヤ比較
タイヤのサイズはRunfee RB1、Bingle BB1共に、前輪が16.5cmのシングルタイヤ(Runfeeは背面時)になります。左がBingle、右がRunfeeになります。大きな前輪タイヤで段差(※)があっても、スイスイ進めます!
車体比較
左がBingle BB1、右がRunfee RB1となります。Bingleの方が、B形ベビーカーとなり、A形ベビーカーのRunfeeに比べコンパクトなサイズとなっております。

それぞれのサイズは以下となります。
Bingle BB1
[折りたたみ時]W500×D335×H925mm
[展開時]W500×D870×H1015mm

Runfee RB1
[折りたたみ時]W516×D380×H1028mm
[展開時]W516×D830×H1015mm(背面位)
[展開時]W525×D945×H1015mm(対面位)

まとめ

Bingleシリーズ一挙大公開のインスタライブとなりました。B形ベビーカーがあると、お出かけが楽しく、さらに快適になります!ぜひ、ご検討ください。

Bingle(ビングル) BB1

Bingle BB1 大きな前輪タイヤ

スイスイ押せてのびのび乗れるピジョンの軽量B形ベビーカー「ビングル」が押しごこちと乗りごこちがさらに進化して新登場!コンパクトにたためて持ち運べる軽量3.9kgを実現。おすわりできる7ヵ月頃からの赤ちゃんとのお出かけに、持ち運び性と走行性を高次元で両立した、アクティブで楽しいお出かけを叶えるB形ベビーカーです。
さらに大きくなった16.5cmの大きな前輪タイヤで段差(※)があっても、スイスイ!
従来品より段差乗り越え性が30%UPし、さらになめらかな押しごこちを実現しました。

Bingle(ビングル) BB0

Bingle BB0 シングルタイヤ

スイスイ動いてのびのび乗れるピジョンのベビーカー「ビングル」
コンパクトにたためて持ち運べる軽量3.8kgを実現。
おすわりできる7ヵ月頃からの赤ちゃんとのお出かけに、持ち運び性と走行性を高次元で両立した、アクティブで楽しいお出かけをサポートするB形ベビーカーです。

Bingle サンシェード

Bingle サンシェード UV CUT99%

暑さや紫外線対策に!ビングルにぴったりフィットする純正の「Bingle(ビングル) サンシェード」
UVCUT99%、UPF50+、日差しが強い日のお出かけも、しっかり紫外線対策!

※歩道と車道の間にある2cm程度の段差。道路状況によっては難しい場合も ございます。

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