バウンサーって必要なのかな？使いごこちはどうなんだろう？と思っているパパやママも多いのではないでしょうか。そこで今回は2022年４月に長女の花ちゃんが生まれた開原ファミリーに、ピジョンのバウンサー「Wuggy（ウギー）」を使ってもらって、バウンサーのある暮らしについて伺いました。

ご飯やお風呂、家事やリモートワーク時にもバウンサーが大活躍！

ーー普段のバウンサーの使い方を教えてください。

ママ
平日の日中などワンオペで家事をするときには必ず使っています。洗濯物を干したり、掃除機をかけたりする時でもバウンサーに乗せておけば、そばにいられて安心なので。

私自身は出産前から育児と家事をうまく両立できるか不安だったのですが、出産した後もやはり想像以上に大変で…。実家が遠いのでワンオペになってしまいがちですし、授乳に追われて家事が手つかずになってしまうこともあるので。

夫は帰宅後に積極的に家事や育児をやってくれるのでとても助かっています。

パパ
ご飯のときにはダイニングテーブルの横に置くし、お風呂の時間には脱衣所に持っていってスタンバイできたらお風呂に入れることもできるし、ソファの横に置いてテレビを見ることもあるし、バウンサーはどのようなシチュエーションでも使えますね。僕は自宅でリモートワークをするときにもバウンサーを置いて、娘の顔を見ながら仕事をしています。

ハイローチェアとの使い分け

ママ
実は我が家には私の弟夫妻に譲ってもらったハイローチェアもあって、バウンサーと使い分けて使っています。

パパ
娘が起きているときは基本的にバウンサーに乗せていて、軽くて持ち運びが便利なのでおうちのいろんなところで使っています。寝そうだなってときにはべビーベッド代わりにハイローチェアに乗せてますね。

バウンサー「Wuggy（ウギー）」のここがお気に入り！

パパ
一番良いと思ったのはご飯を食べるときに食卓の近くに持ってこられることですね。僕らが離れて娘が一人になっちゃうと必ずぐずっちゃうんで。軽くて持ち運びもしやすいし。バウンサーを使う前はハイローチェアに寝かせていましたが、娘の視界は天井のみになってしまうからか、ぐずってしまうし、僕らも様子が見えないから気になって。

ママ
バウンサーだと娘の顔を見ながらご飯を食べられるのは良いよね。角度的にもわざわざ覗き込まなくても娘の顔が見れるし、リクライニングできるのも良いと思います。

パパ
娘は揺れ具合を気に入ってるみたいです。足をバタバタして自分で勝手に揺らしてます。娘は今では体重が6kg以上あるので長時間抱っこするのはしんどいんです。しかも立って抱っこしないと泣いちゃう。僕が座った瞬間に泣くのでずっと立って抱っこしていないといけなかったんですが、バウンサーは揺れ感がちょうど良いのか、乗せれば泣き止むので助かっています。

ママ
一人で揺らして遊んでくれるので安心して家事ができます。自分でゆらゆらして落ち着いたら寝ちゃっていることも多いです。Wuggy（ウギー）はフレームがやわらかいので、娘が手足をバタバタしても安心なのがいいですね。乗せ降ろしするときに自分の腕が当たっても痛くないです。

パパ
生後3ヵ月頃ですが体にもフィットする感じで安定感もあるからずれ落ちることもなさそうだし、娘はいつも気持ち良さそうです。

ママ
赤ちゃんは汗っかきなので素材がメッシュなのもいいですね。今はまだそういうことがありませんが、今後は尿漏れとか吐き戻しとかで汚しちゃうこともあると思いますし、カバーが外せれば洗濯できるし、メッシュだと乾くのも速そうだしいいですよね。

パパ
デザイン的にどんなインテリアに合いそうなところも良いです。スペースもとらないですし、使わないときはパタッと倒して自立してくれるので、コンパクトに部屋のすみに置いておくこともできます。

旅行に帰省時にも重宝しそうなバウンサー

パパ
コロナでまだ僕の両親にはテレビ電話しか娘と対面してもらってないので、早く会わせたいと思っているんです。ただ実家には赤ちゃん用の部屋もないですし、娘の居場所はソファの上とかになると思うので、バウンサーがあれば便利ですね。

ママ
里帰り出産だったので私の実家には行けているのですが、夫のほうはまだなので早く三人で行きたいね。

パパ
バウンサーは軽くて持ち運びも簡単だし、車で移動するようなときにはぜひ持っていきたいと思います。三人でいろんなところに行きたいね！

まとめ

バウンサーは、日常生活の様々なシーンで活躍することが取材を通じて見えてきました。ぜひ、みなさまの生活を振り返ってみて、バウンサーが活躍できる場面があるか確認してみてください！

バウンサー「Wuggy（ウギー）」を活用して、ステキなライフスタイルをお過ごしください。

※写真はご家庭での利用方法を元にハウススタジオで再現したものです。

ピジョンの安心バウンサー「Wuggy（ウギー）」

“かぞくの会話のまんなかに、まだ話せないのに、君がいる。”

おとなと、おなじような姿勢でいられるだけで、
なんだか得意げな顔、しちゃってさ。
家事をしているときも、くつろいでいるときも。
目があっていれば、ゆらゆらと、ごきげんだね。
どんなときも、かぞくの主役は、君だから。